社内ブランディングのための広報サポートサービス
広報戦略
中期経営計画に即した広報プランの設計により目的と目標を明確にし、今なにをすべきか、今後何なにをすべきかを可視化します。企業ブランディングの羅針盤として企業がめざすポジションに広報のチカラで近づけます。
企業理念の浸透
概念である企業理念は従業員に真の意味が伝わりにくいもの。この企業理念を 広報視点からさまざまな表現とツールを活用して従業員に理解を促します。企業理念こそ社内ブランディングのために最も重要です。従業員の意識改革なくして社内ブランディングは構築できません。
社内広報の仕組みづくり
日常行われている朝礼やミーティング、社内報をはじめとする社内のお知らせ など情報発信の機会を見直し、従業員に何かが変わったと意識を持たせるツールとして再構築します。情報は相手が受け止めてこそ伝達できるのです。
企業の魅力づくり
自社内では当たり前だと思っていたモノ・コトでも第三者にとっては非常に 魅力的にうつるものがあります。これまで社内で存在感がなかったモノ・コトにスポットが当たるようにPRを設計します。企業の魅力として芽吹くことで従業員のモチベーションも高まります
広報スキル研修
広報担当者だけでなく、管理職やチームリーダーに向けた広報の考え方をレクチャーします。広報視点を学ぶことでこれまでにない“気づき”が起こります。店長や店舗を管理するスパーバイザーにも効果があります。
広報対応教育
マスメディアからの取材だけでなく、顧客や一般の方からの問い合わせやクレームに対し、広報的な心構えとテクニックをアドバイスします。不用意な発言による
“炎上”の発生を防ぐことで、円滑な企業ブランディングが推進できます。
トップ広報サポート
企業の顔である経営者の挨拶から身だしなみなどをアドバイス。写真うつりの 角度やWEBサイト、会社案内など経営者が登場する場面で差がつきます。トップ広報は多忙な経営者の作業軽減として秘書的役割も担います。
WEBサイトのコンセプト設計
企業サイト作成で最も重要なのが“なにを伝えるのか”。WEB制作会社では物足りなかった提案内容に替わり、企業存続のための普遍的な目標と企業理念からコンセプトを作成します。デザインや原稿にもアイデアを提供します。
メディアリレーション構築サポート
まずは地元メディアの記者や業界・専門記者との関係の構築から始めます。新しい情報がないから記者にアプローチできないとお悩みの企業の方にも、情報が無くても記者と付き合うテクニックをお教えします。
広報ツール作成サポート
社内報はもちろん社内向けのツールに広報視点からメッセージやデザイン、発信
方法をアドバイス。社外向けには会社案内やWEBサイト、採用ツールも助言します。広告やチラシにも広報視点が活かせます。
パブリシティ活動サポート
新聞やテレビに取り上げられるためにも、記者が納得するプレスリリースやファクトブックが必要です。メディアの選定からツール作成までをサポートします。
基本は自社でできるようになることです。
広報部門立ち上げサポート
広報部門がなくても管理部門が対応できるようコンサルテーションを行いますが、自社で広報部門を持つことでより企業ブランディングに力を注げます。東証一部 上場企業やベンチャー企業での広報部門立ち上げのノウハウを提供します。
広報・宣伝活動の経験がないため、外部委託先に不安をもたれる企業が多くあります。提案内容や適正な見積もりであるかの評価とミーティングへの同席、進行状況をサポート。時にはディレクターとしてフロントに立ちます。
広告会社・WEB制作会社など外部委託先対応サポート
広報視点を活用した営業力強化
営業マンひとりひとりが広報視点とマーケティング視点を持てるようにセミナーや研修を通してアドバイスします。効果が見込めなくなった営業ツールの見直しやクロージングできない顧客・見込み客のインサイト分析もサポートします。
